約 3,152,160 件
https://w.atwiki.jp/aousagi/pages/1734.html
スーパーロボット大戦ロストセンチュリー 完結に寄せて スーパーロボット大戦ロストセンチュリー、完結お疲れ様でした。 完結要した時間は何と12年! ちょうど新しいリレー小説掲示板ができたと同時に始まったと思います。 確か真っ先に参戦に名乗りを上げたのは私で、 それをいいことに好きな参戦作品を投入して 早い段階で自分色に染め上げて行った感があります。 当時はα外伝が好きだったので、異世界に行った後の作品として ∀ガンダムやレイズナー、マクロス7を希望して、 「文明崩壊後の世界で、異星人に大部分が占領されている」という この時点で当時他にやっていたリレー小説とは一線を画す世界観になりました。 今でもこの提案をすんなり通してくれた蒼ウサギさんには感謝するばかりです。 そのせいかだいぶ新規さんは参入しづらい内容になったけれども、 完結までこぎつけられたのは、私がやりやすい世界観設定になったお陰だったのかなとw 参戦作品の特異さ故か、執筆者が少ない故か、 かつてのチャットではあまり話題に上ることも無い作品でしたが、 旧掲示板の消失、設定掲示板の消失、 そして(今は復活しましたが)本サイトそのものが消失し、 かつての執筆陣もどんどん去っていく中でも、 この「ロストセンチュリー」の連載はひっそりと、されど堅実に続き、 最終的には新リレー小説掲示板で (序章編などを除けば)唯一完結した作品となりました。 旧版と合わせても完結作品は恐らく五指に満たないでしょうが、 その中でも最長の作品だと思います。 全52話とちょうどアニメにおける4クール、スパロボの平均的な話数に収まったのも美しい。 振り返ると旧掲示板のスーパーロボット大戦ジェネレーションに続き またもリレー小説を完結させた蒼ウサギさんは本当にすごい。 しかし12年も経てばその間に発売された スパロボや参戦した作品も膨大な数に上りましたね。 スーパーロボット大戦Dで参戦したマクロス7が面白かったので参戦させたら 据え置き機である第3次αに参戦し、さらにZシリーズにも参戦したり、 当初はよく知らなかったエヴァンゲリオンがMXに参戦したお陰で 私もいくらか書けるようになったり、 ゾイドやテッカマン、アイアンリーガーなんて 想像もしていなかった作品が参戦したり…… 終盤がだいぶ長引いた感がありますが、 その間に魔装機神やZシリーズまで完結してしまいました。 この作品の特徴として(主に私の趣味で)敵のサブキャラが やたら前に出てくるというのがあり、 死鬼隊にマーキロット、シジーマ、ロマリオ、 デマー、ドゥエート、ミルラ…… その中でも目立っていたのはブンドル、カットナル、ケルナグールの ドクーガ三幹部の活躍ですかね。 色々あって仲間になり、生身戦闘もこなし、 専用オリジナルロボを与えられ、ゴーショーグンと合体までしてしまうと言う。 こういうのは実際のスパロボでは絶対やれないネタだなぁと思います。 それも含めて、これまで数え切れないほどのやりづらい設定を投げてきましたが、 その都度上手く話を繋げ、フォローしてくれた蒼ウサギさんには改めて感謝いたします。 バミューダストームの三人はメンバーの平均年齢が 30歳以上というオリジナルキャラとしては異色のチームでした。 結果的に私の作ったキャラの中では ロストセンチュリーと言う作品共々もっとも付き合いの長いキャラ達になりました。 皮肉めいた喋り方をするムスカと説明役のゼドのやり取りは一番書きやすかったですね。 深虎は当初白豹のライバルキャラとして出したけど色々あって 藍三郎作品におけるラスボスみたいな立ち位置になりました。 深虎が魔人態に進化するのは当初参加していた影さんの設定を流用したもので、 こういうことが起こるのもリレー小説ならではと思います。 私の中ではこれでも十分インフレしたキャラクターだったりします。 版権作品だとやっぱりドモンとロム兄さんが絡む話がひたすら熱かったですね。 初めて合体技を撃つところや、ギンガナムとのフィンガー対決、 ロムの兄弟子バグとの対決やギャンドラーとの 最終決戦などは突き抜けたテンションで執筆していました。 いま読み返しても熱い…… ユーゼスはスーパーヒーロー作戦の頃から好きだったので 出してみたけどほぼ別人になりましたね。むしろヴィンデルに近いキャラになった。 あえて言うならグラドス星出身というのが、 ヒーロー作戦のバード星出身というところになぞらえたぐらいでしょうか。 これならオリジナルキャラでも良かったかもしれない。 終盤では飛影、ザンボット、レイズナー、マシンロボ、 マクロス7、エヴァンゲリオン、∀ガンダムと スパロボ定番の版権ものの最終決戦ラッシュをやれたのが 一番達成感があったりします。 スパロボで一番好きなのがオリジナル敵幹部と戦った時に強制的に変わるBGMと 終盤に連続して版権ものの最終決戦をやっていく展開だったりしますからね。 リレー小説でガデスやゲペルニッチ、 エヴァ量産機とかを書けたのは中々感無量でした。 私的には、本リレー小説で版権スパロボでやり残したことはないぐらい やりたいことは全部やり切った感はあります。 最近のロボット作品が内容の好みの差はあれど扱いにくい、 資料を集めにくい、そこまで書きたいとは思わないというのもあるけれど。 単純に執筆する気力が尽きていると言うのが一番大きいか。 マクロス7とかアニメを見ながら台詞を拾い、 それで原作再現の話を書いていたりしていましたけど今じゃ絶対無理ですね。 あくまで妄想の話で、続編をやるとしたら……うぅむ、割と綺麗に終わったので また悠騎たちの世界が戦火に飲まれると言うのは忍びなくもある。 しかしヴィナス達の世界を滅ぼした「未知なる存在」は結局謎のままで終わったし、 オリジナル方面ではまだ話を続ける余地はあるんですよね。 色々と好みの内容をぶち込んで、散々やりたい放題してきたとはいえ、 一人では絶対に完結まで到達することはできなかったでしょう。 蒼ウサギさん、はばたきさん、完結までお付き合い頂きどうもありがとうございました。 途中で気付いていたけどずっと黙っていたこと。 実は「聖戦士ダンバイン」が参戦していたけど ストーリーの途中でフェードアウトしていたりする。 まぁ途中ルート分岐を挟んだのでバイストンウェルに 帰ったのだろうと脳内解釈しているw
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/159.html
支給機体一覧 RX-78-2ガンダム 機動戦士ガンダム アルトアイゼン スーパーロボット大戦IMPACT アルトロンガンダム 新機動戦記ガンダムW~Endless Waltz~ ヴァイクラン 第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~ ヴァイサーガ スーパーロボット大戦A EVA零号機 新世紀エヴァンゲリオン 核ミサイル スーパーロボット大戦α外伝 ガンダムF91 機動戦士ガンダムF91 ガンダムヘビーアームズ改 新機動戦記ガンダムW~Endless Waltz~ ガンダムレオパルドデストロイ 機動新世紀ガンダムX 機鋼戦士ドスハード 戦国魔人ゴーショーグン 旧ザク 機動戦士ガンダム クインシィ・グランチャー ブレンパワード クロスボーン・ガンダムX2 機動戦士クロスボーン・ガンダム サイコガンダム 機動戦士Zガンダム サイバスター 魔装機神~THE LOAD OF ELEMENTAL~ Jアーク 勇者王ガオガイガー ジガンスクード・ドゥロ スーパーロボット大戦OG2 ジム・カスタム 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY シャイニングガンダム 機動武闘伝Gガンダム 真ゲッター 真(チェンジ!)ゲッターロボ世界最後の日 スターガオガイガー 勇者王ガオガイガー セルブースターヴァルハラ GEAR戦士電童 大雷鳳 第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~ 月のローズセラヴィー 冥王計画ゼオライマー ディバリウム 第3次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~ テッカマンエビル 宇宙の騎士テッカマンブレード ドラグナー2型カスタム 機甲戦記ドラグナー 騎士GEAR鳳牙 GEAR戦士電童 ナデシコ? 機動戦艦ナデシコ ネリー・ブレン ブレンパワード ヒメ・ブレン ブレンパワード 百式 機動戦士Zガンダム ビルトファルケン(L) スーパーロボット大戦OG2 ファルゲン・マッフ 機甲戦記ドラグナー VF-1Jバルキリー(ミリア機) マクロス7 VF22S・Sボーゲル2F マクロス7 フォルテギガス スーパーロボット大戦D ブラックゲッター 真(チェンジ!)ゲッターロボ世界最後の日 プロトガーランド メガゾーン23 ペガス 宇宙の騎士テッカマンブレード ベルゲルミル(ウルズ機) スーパーロボット大戦α外伝 マジンガーZ マジンガーZ マスターガンダム 機動武闘伝Gガンダム 無敵戦艦ダイ ゲッターロボ メディウス・ロクス スーパーロボット大戦MX メリクリウス 新機動戦記ガンダムW YF-19 マクロスプラス YF-21 マクロスプラス ラーズアングリフ スーパーロボット大戦A ラーゼフォン ラーゼフォン ラフトクランズ スーパーロボット大戦J レイダーガンダム 機動戦士ガンダムSEED レプラカーン 聖戦士ダンバイン
https://w.atwiki.jp/srwcc/pages/33.html
関連リンク ◆公式サイト スーパーロボット大戦Card Chronicle ◆ファミ通.com 『スーパーロボット大戦Card Chronicle(カード クロニクル)』スパロボのソーシャルゲームが登場! ◆GAME Watch 「スパロボ」シリーズ初のソーシャルカードゲーム 動画 ▼スーパーロボット大戦Card Chronicle公式PV
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/30.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「超時空世紀オーガス」 放映日時TV放送:1983年7月3日~1984年4月8日 ストーリー 軌道エレベーターの所有を巡り、2つの陣営が戦争を繰り広げる2056年。一方の軍のパイロットであった『桂木桂』は、最新兵器である『時空震動弾』を未完成のまま発動させてしまい、世界は多数の平行世界が混ざり合った『混乱世界』となってしまった。桂は時空を修復させる鍵『特異点』となってしまい、多数の軍が彼を狙う。自らが招いた時空破壊を修復するため、4形態に変形する戦闘マシン『オーガス』を駆り、桂は戦場へと飛び立つ。(破界篇wikiより) 特徴 『マクロス』から続く超時空シリーズの第2作。前作以上にSF的テーマが意欲的に取り込まれている。「もし、マクロスが落ちてこなかったら」と言う設定。 その存在意義が薄らぎやすいが、時空振動弾が産んだZシリーズでは他のどの作品よりも世界観の根幹にかかわってきている。 登場人物 パイロット 桂木桂(かつらぎ けい) 時空振動弾を起動させた人物。ある意味全ての物語の始まりを作った男。 ABで相変わらず女性と隣接時に強化される。エターナルやプトレマイオス、バルゴラなどと足並みを揃えて行きたい。しかしマリリンはともかく、アンプローンでも強化されるんだから色んな意味ですごい。次元獣エスターでもしっかり強化される。意識はあるらしいので女性なのは確かだが… そのくせ、ヒリングでは強化されないのだから細かすぎる(ヒリングは女装しているだけで無性) 加入が中盤であるうえ、インターミッションでもあまりしゃべらない。おまけにオーガスシリーズの機体は1機のみなのでプレイヤーによっては忘れ去られていることも…… 非パイロットキャラクター アテナ・ヘンダーソン 破界編と異なり召喚武器で登場。 時空振動弾の運命の悪戯が産んだ桂の娘。オルソンラヴ。 オルソン・D・ヴェルヌ 再登場! …したはいいがオルソンまでも召喚技で登場になってしまった。一方でジャミルもサンドマンも単独ユニットで登場、何なんだこの扱いの差は! オーガスⅡの性能がオーガスと変わらないから別にユニットでなくてもよくね?と言うことだろうか…。 原作での声優は鈴置洋孝氏だが死去されているため堀内賢雄氏が代役を務める。 機体 オーガス 作品系列的にはマクロスのバルキリーに続く機体、デザインは曲線などが用いられた斬新なものだが玩具販売は不振だったという不遇の名機。 バルキリーにはないタンクモードは、格闘の対地トドメ時のみ確認する事が出来る。原作からして滅多に使われなかった。 強力な合体技が1人で使えるようになったのは強化と言える。 ナイキック アテナ機 今作では召喚武器扱い。元々地味な機体なので仕方ないと言えば仕方ない。 アテナ機と書かれてるだけ合って、他のナイキックより高性能。もっとも第2次Zにアテナ機以外のナイキックは出てこないが。 オーガスⅡ オーガスを語る上では外せない相棒…なのだが、召喚武器になってしまった。スパロボ的には出撃枠が1つで済むので有難いが、扱いとしてはあんまりだ。 性能的にはオーガスと同じだが、パイロットがオルソンなので戦い方は地味に違う。 ちなみに、本来のオーガスⅡは量産品。かなり大量に生産されている。だが量産品すら実はオリジナルオーガスより高性能。今回登場するオーガスⅡはオルソンの為の一品物としてカスタムされた機体。設定上、実は一番性能がいい。 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/422.html
旧スーパーロボット大戦 スーパーGロボット大戦 スーパーシューティング大戦 スーパースクール大戦SOS スーパー声優大戦 スーパーハンドルネーム大戦 スーパーヒーロー伝説X スーパーぼくロボ大戦 スーパーロボット大戦∞ スーパーロボット大戦ALTERNATIVE スーパーロボット大戦AX スーパーロボット大戦AZ スーパーロボット大戦BBS スーパーロボット大戦BD スーパーロボット大戦CA スーパーロボット大戦 Chronicle スーパーロボット大戦CR-Edition スーパーロボット大戦CRASH スーパーロボット大戦DG スーパーロボット大戦DG【2】 スーパーロボット大戦ds スーパーロボット大戦DS スーパーロボット大戦DOF スーパーロボット大戦EoC スーパーロボット大戦EOW2 スーパーロボット大戦FD スーパーロボット大戦FsN スーパーロボット大戦FUTURE スーパーロボット大戦 Fragments Destiny スーパーロボット大戦GS スーパーロボット大戦I&D スーパーロボット大戦Imitation スーパーロボット大戦J スーパーロボット大戦Jam スーパーロボット大戦LG スーパーロボット大戦MD スーパーロボット大戦MI スーパーロボット大戦NOVA スーパーロボット大戦OG_After_story スーパーロボット大戦 EXCEED BRAVES スーパーロボット大戦OG CENTURIAL MESSIAH スーパーロボット大戦OGZ スーパーロボット大戦Ore スーパーロボット大戦OSG スーパーロボット大戦PL スーパーロボット大戦PPOI スーパーロボット大戦PTSD スーパーロボット大戦RCN スーパーロボット大戦R-Evolution スーパーロボット大戦Riot スーパーロボット大戦S.P. スーパーロボット大戦SRC スーパーロボット大戦SRCPW スーパーロボット大戦TBBS スーパーロボット大戦TMD スーパーロボット大戦TN スーパーロボット大戦TPT スーパーロボット大戦Ult 第1部 スーパーロボット大戦V ~EX~ スーパーロボット大戦VV スーパーロボット大戦W-VerGP スーパーロボット大戦YAMATO スーパーロボット大戦裏OG スーパーロボット大戦アンク(503スタート版) スーパーロボット大戦クロス・デスティニー スーパーロボット大戦 シャイニングブレイカー スーパーロボット大戦 リーンカーネーション スーパーロボット大戦・リアルジェネレーション スーパーロボット大戦リリアン・ジェネレーション スーパーロボット聖戦 スーパーロボ*フロア大戦 スーパー系ロボット大戦 スーパー志木っ子大戦 スーパー宗教大戦 スーパー戦隊ロボット大戦 スーパー猫大戦 スーパー猫大戦!ダッシュターボレインボウ スパロボjm
https://w.atwiki.jp/srwux/pages/26.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物飛鷹 葵 館華 くらら 加門 朔哉 ジョニー・バーネット エイーダ・ロッサ イザベル・クロンカイト 田中 ウラジミール 登場機体ダンクーガノヴァ R-ダイガン ダンクーガノヴァマックスゴッド 補足 過去参戦作品 概要 2007年に放映された全12話のロボットアニメ。 この作品の前作として設定されている「超獣機神ダンクーガ」だけではなく、 過去の有名なロボットアニメのエッセンスを豊富に取り入れた出来となっている。 監督は「超重神グラヴィオン」「破邪大星ダンガイオー」などで有名な大張 正己氏。 大張 正己氏はUXの参戦作品では「忍者戦士飛影」の作画監督も務めていた。 ストーリー 22世紀。新関東大震災により経済の悪化が加速した日本。 そこに住む男女四人は突如「ドラゴンズハイヴ」という組織に拉致されてしまう。 彼女達はそこで、紛争に介入し暴れまわると噂のロボット「ダンクーガ」への搭乗を勧められる。 組織の意図も活動する目的も知らぬまま、感情に従って戦いを始めた彼女達は、 やがて辿り着く真実の前に選択を迫られる事となる。 登場人物 飛鷹 葵 ダンクーガノヴァのメインパイロット、及びその頭部を構成する機体「ノヴァイーグル」に乗る女性。 ダンクーガノヴァに乗る四人「チームD」は熱血とかけ離れた、冷めた人生観を持つ事が特徴。葵も本能的なスリルを求め、高速カーレースや男性との交際を繰り返していた。 UXではムーンWILLとの対決後、ダンクーガに乗っていた四人は戦いの記憶を消して日常に戻ったという独自展開。日常に戻って鬱屈とする姿はダンノヴァのモチーフの一つ「戦国魔神ゴーショーグン」を思わせる。 インターミッションで何度か姿を見せ、第一部終了となる22話で満を持して登場となる。 館華 くらら ダンクーガノヴァの右足となる機体「ノヴァライガー」に乗る女性。 元麻薬捜査官としての射撃の実力を生かし、合体時には砲撃のトリガーを担当する。 記憶消去後は捜査官としてフリーターの鈴木君の自宅訪問やUXのスパイ活動を行う。その際苗字からか刑事繋がりか後ろに立たれるのが嫌いだからか「舘ひろみ」を名乗る。まさにあぶない刑事で超A級スナイパー。 加門 朔哉 ダンクーガノヴァの左足となる機体「ノヴァライノス」に乗る男性。 自らの意思でホームレス生活を過ごしていたが、言葉の端々には名門の出であった事が疑える。 初期は合体後にやることが無かったが後にブーストノヴァナックルの管制をできるようにしてもらった。第2次Zの時はナックル使用時に声に気合が入りまくっていたが、今回は若干抑え目になっている。 記憶消去後は原作と同じくイザベルと共にジャーナリスト活動にまい進していた。 ジョニー・バーネット ダンクーガノヴァの本体腕部・胴体・脚部を構成する大型ロボ「ノヴァエレファント」に乗る男性。 家庭的で公私共々に要領が良く、ダンクーガノヴァの火器管制も彼が担っている。「月刊・男の~」という題の様々な知識本を読む事が趣味。なので説明役になる事も多い。今回はスキルパーツに月刊「男のスパロボ」がある。 記憶消去後はエイーダのマネージャーとして彼女のスケジュール管理に苦しめられていた。 エイーダ・ロッサ 表の顔では新人女性アイドルを装うR-ダイガンのパイロット。 ジョニーとは恋人関係。彼に仕事を奪われた事が理由で始めたストーキング身辺調査がきっかけ。 チームDの代わりに最序盤から参戦という変わった登場に。かなり出番が多く、いろんな作品のキャラと交流を持つことに。代わりにZ2でプッシュされていたマクロスFとの絡みは少し控えめ。 今作では映画「ソレスタルビーイング」の主題歌を歌った。一体全体どういう歌詞なのかが非常に気になるところである。 中断メッセージでは何かとつけて葵やジョニーに「エイーダは都合が合わないので中断には出ない」とネタにされている。エイーダ役の後藤氏が病気療養中で新規収録できなかったという意味と思われる。 イザベル・クロンカイト 女性フリージャーナリスト。長らくダンクーガを追い続け、その真実に触れた人間の一人。 序盤から朔哉を相棒として各地の事件について取材している。インターミッション会話でちょくちょく姿を見ることに。 田中 チームDの司令官。下の名前は不明。 今作ではチームD復活の時にインターミッション会話で初登場。影は薄いが仕方なし。 ウラジミール ある目的のため、R-ダイガンを作り上げた。田中とは元夫婦。 今作ではエイーダとジョニーの所属するプロダクションの上司として登場。 登場機体 ダンクーガノヴァ 「チームD」の四機が「超獣合神」して生まれる巨大人型兵器。巨体から繰り出す格闘攻撃や内臓火器の他に必殺武器である断空剣・断空砲など単機で戦況をひっくり返す性能を持っている。原作終了後なので合体時間制限は解除済、ゴッドビーストモードも解禁状態。ただしマックスゴッドへの合体は終盤。 今作は複数機による『合体ロボ』の存在が稀有な事もあり、4人乗りな本機はかなり貴重な存在。精神コマンドが実に豪華。マックスゴッドになるとさらに増える。 初登場マップが「SUPER NOVA(スーパーノヴァ) 」と本機の名前とかかっている。 R-ダイガン 変形や迷彩等様々な機能を持つロボット。通称紅いダンクーガ。ある目的のため、ダンクーガと幾度と無く戦った。 今回ダンクーガノヴァの参戦が1部ラストと遅いため、しばらくはR-ダイガン単機での運用となる。 低燃費・高威力・長射程&射程半減のアブソリュートハリケーンがかなり強く、加えて貴重な補給持ちと、ノヴァの不在もなんのその、主力として活躍してくれる。補給&ステルス(最大発動率35%の特殊回避)搭載なうえボーナスが空A→空Sにすぐ強化とPUのサブ要員としても十分有用。 ダンクーガノヴァマックスゴッド ダンクーガの背面にR-ダイガンがウイングユニットとして合体した機体。頭部にはマスクが装着される。獣戦機隊の「野生化」に当たる「ビースト化」が追加された。 初登場イベントの相手が神様気取りのゴールドなCV若本規夫なあたり狙いすぎにも程がある。ある意味、ダンクーガにとってはこれ以上無いくらいにうってつけの敵役ではあるが。 脅威の5人乗りとなるが、上記の通りR-ダイガン自体が有用な戦力でありダンクーガノヴァの陸適応ボーナス・Rダイガンの空適応ボーナスがなくなるのでご利用は計画的に。 今回は原作終了後という事もあってかF.S.やドラゴンズハイヴが登場しないのだが、アブソリュートノヴァビースト使用時にはどこからともなくエネルギービームが飛んでくる。この件について特に説明は無い。Lでは原作再現な意味で分離と言うか再合神不可能なレベルで崩壊(主にノヴァエレファントが)していたが、今作では無理のない形に落ち着いている。 補足 終了後と判明後はほぼ空気参戦確実と思われていたが、そんなことはなかった。でも一番目立ってるのはエイーダ。 「神」を名乗る存在が結構いるからか、それに対するアンチテーゼ的なセリフが目立つ。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦L 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/593.html
・ロボットトピックス総括 ・作品データ類 主要映像作品 作品 媒体 始期 終了 制作・版権等 キー人物 備考 ★機動戦士ガンダムUC OVA 3月12日 ~続刊中 サンライズ ★SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors TV 4月3日 ~放送中 サンライズ ★ブレイクブレイド 映画 5月29日 ~継続中 Production I.GXEBEC 機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer 映画 9月18日 ★スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター TV 10月 BONES ★STAR DRIVER 輝きのタクト TV 10月 BONES 蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT 映画 12月25日 ★マジンカイザーSKL TV ★ゴティックメード 花の詩女 映画 劇場版 マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~ 映画 2011年2月26日 ※★:同シリーズで初の映像化 (参考)主要特撮シリーズ シリーズ 作品 始期 終了 制作・版権等 備考 スーパー戦隊シリーズ #33#34 侍戦隊シンケンジャー(09年)→天装戦隊ゴセイジャー 2月14日 ~2010.2.7(49話)~放映中 東映 仮面ライダーシリーズ #20 仮面ライダーW(09年)→仮面ライダーOOO 東映 ・その他の事項 ・リンク ロボット・特撮史 前:ロボット・特撮史(2009年) 次:
https://w.atwiki.jp/srwoe/pages/119.html
小ネタ気力上限 ミッション再プレイ時の特殊会話 ダウンロード機体の戦闘前会話 一部機体で再行動 一部パイロットでパイロット用強化パーツの有効活用 サブパイロットのレベル上昇 ヒット アウェイで着艦 移動関係小ネタ GR関係小ネタ ライブラリー関連 スタッフロール パロディシナリオ 戦闘シーン 強化パーツ元ネタ解説 小ネタ 気力上限 過去の作品では通常150が上限であったが、本作ではレベルアップに伴い気力上限も上昇する。例:レベル1での気力上限は151。レベル10での上限は160。 強化パーツ等を含めて最も気力上限が高くなるキャラ・数値は未確認。 ミッション再プレイ時の特殊会話 初回プレイ時点では仲間になっていないキャラを再プレイ時に出撃させて戦うと、特殊会話が発生することがある。例:ガンダム軍事介入でケロロやバンとシャアを戦闘させる。 ダウンロード機体の戦闘前会話 その加入方法の都合上、シナリオデモには一切でてこないDL機体のパイロットであるが一部の敵との戦闘前会話等は用意されている。例:壮烈! ジェノブレイカーでマサキとレイヴンを戦闘させる。 一部機体で再行動 同一パイロットが搭乗する機体が必要。戦艦有のミッションで両方を同時に編成しておくと、戦艦に着艦した時に別機体の方で再度出撃できる。 現時点で該当するパイロットは以下の通り。ケロロ軍曹:ケロロロボMk-II/ゴッドケロン、リアルPGガンダム バン:シールドライガー、ブレードライガー アーバイン:コマンドウルフIS、ライトニングサイクス キリコ:スコープドッグTC・RS、スコープドッグTC・ISS、スコープドッグRSC 刹那:ガンダムエクシア、ダブルオーライザー アムロ:ガンダム、νガンダム クワトロ:百式、サザビー ゼロ:ガウェイン、蜃気楼 スザク:ランスロット、ランスロット・アルビオン カレン:紅蓮弐式、紅蓮聖天八極式 ショウ:ダンバイン、ビルバイン、サーバイン ダバ:エルガイム、エルガイムMk-II 一部パイロットでパイロット用強化パーツの有効活用 同一パイロットが搭乗する機体が必要。戦艦有のミッションで両方を同時に編成しておくと、片方の機体にのみ装備しておいたパイロット用の強化パーツの効果が、もう片方の機体にも反映される。初期気力、初期SPを上げるものに有効。最大気力や最大SPを上げるものは反映されない。例を挙げると、ガンダムエクシアにハチマキ、ランカのディスクを装備していた場合、ダブルオーライザーで発進した場合でも刹那の初期気力が+5、初期SP+10される。ただし、サブパイロットの沙慈はエクシアには搭乗していないのでランカのディスクの効果は反映されない。 該当機体は上記項目参照。 サブパイロットのレベル上昇 サブパイロット限定のキャラクターは、メインパイロットと同じレベルになる。該当キャラはC.C.(ガウェイン)や、沙慈(ダブルオーライザー)など。例を挙げると、ゼロがガヴェインに搭乗しているときはC.C.がサブパイロットにいるが、蜃気楼に乗り換えるとゼロのみとなる。蜃気楼に乗った状態でレベル上げを行っても、ガヴェインに乗り換えたときにはC.C.がゼロと同じレベルになっている。 00ライザーやゴッドケロン参戦時のサブパイロットのレベルはそのマップの難易度レベルと同じになり、マップクリア後からはメインパイロットと同じレベルになる。 ヒット アウェイで着艦 H A持ち武器で攻撃した後に着艦すると当然行動終了となるが、MAP上に存在する味方ユニットが一機減ることになるため別の機体を発進させて行動させることが可能。 移動関係小ネタ 今作では360°自由にユニットを移動させることが出来るが、その仕様ゆえいくつか小ネタや注意点が存在する。飛行ユニットの配置場所飛行ユニットは段差の途中などにも配置でき、一見自由に位置取りが出来るように見えるが、特殊な地形をまたいでいたり、段差の落差が大きすぎる(二段以上の段差にまたがっている場合?))などの場合配置できないことがある。 地上移動方法の違い 今作では地上での移動方法も機体ごとに違い、『歩行』『ホバー』『ブースター』の三種類がある。『歩行』は走って移動し、段差があると緩急に関わらずジャンプする。ジャンプ先に仮に自機が数ドット単位で調整すれば入れるような隙間があったとしても、十分な着地スペースが無いとそもそも上の段に上れないし下りれもしないなど一番不便。 『ホバー』『ブースター』は『歩行』より移動の制約が少なく、緩い段差なら滑るように上り下りできるため位置調整がしやすいが、二段以上の差がある急すぎる段差は上れないため迂回しなければならないこともある。 『ホバー』『ブースター』ユニットに関しては段差から自機が3分の1程度はみ出していても停止できるが、『歩行』の場合1ドットでもはみ出すとジャンプして下に下りてしまう。 突破攻撃突破武器を使う際、ギリギリ入れそうな隙間やもう一機スレスレで巻き込めそうな気がするが×が出てしまう場合でも、適当に隙間付近でカーソルを動かして一瞬でも自機の移動ラインが赤くなったら停止できる場所があるということになる。諦めずにちょっとづつカーソルを動かしてみよう。 連続突破攻撃突破武器の中間地点は敵のいる位置で×マークがついている場合でも中間地点に指定可能 GR関係小ネタ 連携攻撃はGRメンバーが欠けていると、武器攻撃が減少する。 連携攻撃で攻撃した場合、気力とSPの増減がGRに参加しているメンバー全員に発生する。 GRに掛けられた精神コマンドを消費しないまま戦艦に収容してGRメンバーを個別に出撃させた場合、未消費の精神コマンドがそれぞれのユニットに掛けられた状態になる。それぞれに掛かった精神コマンドは個別で消費される。例を挙げると熱血と幸運が掛かったシールドライガー、コマンドウルフ、グスタフのGRを戦艦に収容してそれぞれを個別に出撃させた場合、それぞれに熱血と幸運が掛かった状態になる。その後、シールドライガーが敵ユニットを攻撃して撃破した場合、シールドライガーの熱血と幸運は消費されるが、コマンドウルフとグスタフの熱血と幸運は消費されない。 ライブラリー関連 セイローム・アッサーム・サムライオン・ヤリパンサーは1章「勇者ラムネス、新たなる旅立ち」をプレイしないと該当武装を使用しても登録されない(同ミッションクリア時自動登録)。ヤリパンサー敵ロボット版は登録不可。 山本春枝はゴウザウラー・キングゴウザウラーの戦闘デモ中に発言しないと登録されない。 S・マイン/設置とハンドグレネード/設置はディザード・ザクII改(バーニィ)の各武装を使用しないと登録されない。 スタッフロール 各章のエンディングクレジットのキャスト一覧は章に関係なく、ダウンロード済みの範囲に出てくる声優全員が載っている。全章ダウンロード後に1章をクリアすると軽いネタバレになるので気になるなら面倒でも章ごとにダウンロードするか見ない方が良い。 パロディ シナリオ シナリオ 台詞 元ネタ 解説 特車二課と新戦力 ヨーコ「そう、けんぷファーって言うの…。なかなか良い名前じゃない?」 けんぷファー グレンラガンとケンプファーを戦闘させると発生する戦闘前会話。ヨーコ役の井上麻里奈氏がアニメ「けんぷファー」の主人公、瀬能ナツル役で出演していたことから。 ゴブーリキ軍団の襲撃 ジュドー「あのさあ…。あんたの声聞いてると、ムカつくんだよね」ダ・サイダー「そうか?俺様はお前にどこか親近感を憶えるぞ?」 矢尾一樹 上はジュドーとダ・サイダー、下は忍とダ・サイダーの戦闘前会話。三人の担当声優は矢尾一樹氏。 沙羅「(中略)なにより、声がなんか好きになれないし」忍「そ…そうか?敵ながら結構いい声だと思うがな」 閃光のダ・サイダー ダ・サイダー「なにぃ!?ひょっとしてもう後半だからギャグ路線が許されないのか!?」ジュドー「そうだなぁ。確かに前半明るくても後半はシリアス路線になりがちだけど…」 機動戦士ガンダムΖΖ ジュドーとダ・サイダーの戦闘前会話。ΖΖ本編がジュドーの言う通りの内容になっていた。 ゴッドケロン参上! アーバイン「こうして、ケロロ軍曹の帰還するという夢はついえたのであった…」 ケロロ軍曹 同シナリオクリア後の締めの台詞。アーバイン役の藤原啓治氏がケロロ軍曹のナレーションを担当していたことから。 戦闘シーン 台詞 元ネタ 解説 ケロロ「ゲーロゲロゲロ~!どこへ逃げようというのだねぇ!」 天空の城ラピュタ 相手を問わず援護攻撃する際に発生。かの有名なムスカ大佐が余裕かましながら女の子を追い詰めるシーンでのセリフ。ちなみに本物は「どこへ行こうというのかね」であり、ゲロゲロ鳴いたりもしない。 ケロロ「当たらなければどうということはないであります!」 機動戦士ガンダム 相手を問わず回避成功時に発生。シャアがガンダムのビームライフルに怯える部下に対して放った台詞から。本人版も聞けるので是非聞いてみよう。 ケロロ「やはりザクとは違うでありますな!」 機動戦士ガンダム グフに対する攻撃時の特殊台詞。ランバ・ラルの台詞から。本人版も聞けるので是非聞いてみよう。 ケロロ「あのスカート付きを叩くであります!」 機動戦士ガンダム ドムに対する攻撃時の特殊台詞。アムロだったかカイだったかの台詞。『スカート付き』は本当はリック・ドム(ドムの宇宙戦仕様。しかし外見は通常のドムとほぼ同一である為このゲームでは区別されていない)の俗称である。 ケロロ「さすが新型…しかし!であります!」 機動戦士ガンダム ゲルググに対する攻撃時の特殊台詞。元ネタはセイラさんが量産型ゲルググと対して言った台詞。軍曹は1年戦争ガンダム系に対する特殊台詞が豊富である。 ケロロ「バァァァルカン!」 機動武闘伝Gガンダム ケロロロボ武器のバルカン使用時の台詞。言い回しがまんまドモン。 刹那「俺もお前もガンダムだ」 PSP用ソフト『機動戦士ガンダムガンダムvs.ガンダム』パッケージ裏 ガンダムタイプに対する援護攻撃時の台詞。『2人で協力!4人で対戦!オレもお前もガンダムだ!!』ちなみにこのパロディは第二次Zにもある。 キャオ「女が戦場にいるなんてのは気に入らないんだよ!消えなぁ!!」 機動戦士Zガンダム ネイに対する攻撃時の台詞。Zガンダムに出てくるヤザン・ゲーブルの台詞で、キャオとはCVが同じ。 カミナ「ガンメンにボディーブローといくぜ!」 スーパーロボット大戦W ヴィラルに対する攻撃時の台詞。スパロボWの主人公、カズマの暗黒大将軍(マジンカイザー)に対する迷台詞のパロディ。 強化パーツ元ネタ解説 強化パーツ 登場作品 解説 チョバムアーマー 機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争 NT-1アレックスのオプションパーツで、着弾時に爆発する事で、機体へのダメージを減らす追加装甲。 ガンダリウム装甲 ガンダムシリーズ ガンダリウム合金(ルナチタニウム合金)を使用した装甲で、ザクマシンガンでもびくともしない耐久性を持つ。本作に登場した機体では、ガンダム、ガンキャノン、ガンタンク、ホワイトベースに使われている。Zガンダム以降もアクシズが開発した3種類のガンダリウムが登場しており、また、設定こそ異なるがGガンダムにも登場している。 超シリコンカーバイド 戦国魔神ゴーショーグン ゴーショーグンの装甲材。実在するシリコンカーバイドは、炭素とケイ素の化合物であり、ダイヤモンドとシリコンの特性を併せ持つ。 Eカーボンアーマー 機動戦士ガンダム00 ガンダムを含む多くのMSに採用されている一般的な装甲材。ソレスタルビーイングで採用されているものは三大国家製より高品質らしい。 ディマリウム装甲 機動武闘伝Gガンダム モビルファイターを始めとした未来世紀世界の機動兵器に採用されている装甲材。 魔法金属装甲 覇王大系リューナイト アルティメット細胞 機動武闘伝Gガンダム DG細胞のベースとなった「自己再生」「自己増殖」「自己進化」の三大理論機能を持つ一種のナノマシン。 超合金Z 真マジンガー 衝撃!Z編 希少金属ジャパニウムを使用した夢の超合金。マジンガーZの装甲のほか、くろがね屋の面々の武器にも使われている。スーパーロボット大戦では無印一作目から出ているアイテムである。 UGCオジイちゃん 真マジンガー 衝撃!Z編 UGCは「ウルトラゴージャスコンピューター」の略。兜十蔵がマジンガーZの中に秘匿しておいたスーパーコンピューターで十蔵の擬似人格がプログラミングされている。 エルドナイト 絶対無敵ライジンオー ライジンオー及びバクリュウオーの装甲材。多少の自己修復機能を備えており、ゲーム中のライジンオーにEN回復が備わっているのはこれに由来する。 エネルギーCAP 機動戦士ガンダム ビームライフルに使用されている蓄電器のようなもので、縮退寸前のミノフスキー粒子を蓄積している。 エナジーフィラー コードギアス 反逆のルルーシュ ナイトメアフレームのエネルギー源で、ユグドラシルドライブ内のサクラダイトと反応して動力を生み出す、一種の燃料電池。 ゾイドコア ゾイドシリーズ ゾイドの生命を司る「核」となる器官。 補助GNドライヴ スーパーロボット大戦オリジナル 00には本パーツは存在せず、スーパーロボット大戦シリーズ捏造物の一つ。 荷電粒子供給ファン ゾイド -ZOIDS- 大気中の荷電粒子エネルギーを取り込むための装置。デスザウラーに装備されているものが一番有名。 螺旋エンジン 天元突破グレンラガン 光子力エンジン 真マジンガー 衝撃!Z編 光子力はジャパニウム鉱石を超合金Zに精錬する際に抽出されるエネルギーであり、驚異的なパワーを持っている。 擬似太陽炉 機動戦士ガンダム00 正式名称はGNドライヴ[T](タウ)。TDブランケット未装備の、有害な赤いGN粒子を放つGNドライヴ。本作では、2ndシーズンで改良が加えられた結果、毒性が解消しGN粒子がオレンジ色となったものをスサノオが装備している。 パワーユニット ゾイドシリーズ 玩具ゾイドの動力ユニット。電動式とゼンマイ式がある。 ミッションディスク ボトムズシリーズ ATの戦闘パターンをプログラミングしたディスク。これにより操縦を簡略化したり使用武装の切り替えをスムーズに行える。 コンバットシステム ゾイド -ZOIDS- 機械生命体であるゾイドを操る為のオペレーションシステム。 高性能FCS 機動戦士ガンダム00 FCSは射撃管制装置(Fire control system)の略。アニメでガンダムデュナメス(未登場)に装備され、額の高精度ガンカメラとパイロットであるロックオン・ストラトス(未登場)の技量と相まって、長大なアウトレンジからの狙撃を可能とした。 戦闘用AI・ビーク ゾイド -ZOIDS- ディバイソンに搭載された、トーマが開発した戦闘用AI。人の言葉も理解し独特の電子音で会話可能。 バイオコンピュータ 機動戦士ガンダムF91(本作未参戦) 生物細胞のデータや有機材料を使用した新世代型のコンピュータで、人間の脳内から発生する電気信号を、コンピュータを通して機械に伝える事により、あたかもパイロットがモビルスーツと一心同体となり、自分の意思をモビルスーツにダイレクトに伝えられるようになる。 SAI2000 蒼き流星SPTレイズナー レイズナーに搭載された高性能コンピューター。OSはレイ。緊急時には第2のOS、フォロンが起動する。 ASURA 機動警察パトレイバー グリフォンに搭載された高性能AI。 オーガノイドシステム ゾイド -ZOIDS- 古代ゾイド文明の遺産の一つ。。ゾイドにオーガノイドを融合させその能力を飛躍的に向上させる。 精霊石の欠片 覇王大系リューナイト 精霊石は、リューをクラスチェンジさせる為に必要な魔法石のこと。 テム・レイ回路 機動戦士ガンダム ガンダムの開発者であったテム・レイが息子のアムロに再開した際に手渡した機械。本人曰く「ガンダムの性能を飛躍的に向上させる」ものとのことだが、その正体は只のガラクタ。 ミスト鉱石 覇王大系リューナイト ミストルーン(魔法力)を封じた魔法鉱石。水を掛けると発光、発熱する為、大量の取り扱いでは注意が必要。 スピンドリル弾 天元突破グレンラガン 輻射波動機構 コードギアスシリーズ 紅蓮シリーズの右腕に装備された特殊装備。。波動エネルギーを敵に直接撃ち込んで内部から破壊したりバリアを張ったりと攻防一体の使い方が可能。 精神エナジー装置 超獣機神ダンクーガ トランザムシステム 機動戦士ガンダム00 CB製ガンダムのGNドライヴに封印されていたオーバーブースト機能。後に太陽炉技術の流出と拡散によりガンダム以外の機体も使用するように。 マッスルシリンダー ボトムズシリーズ ATに搭載されている一種の人工筋肉。これを作動させるポリマーリンゲル液は非常に引火しやすく、AT乗りの生還率を下げる一因となっている。 ヂヂリウムチップ ボトムズシリーズ 常温超電導を実現する半液体金属、ヂヂリウムを使用した電子チップ。ATをはじめとする高速コンピューター回路には不可欠。 バイオセンサー 機動戦士Ζガンダム、機動戦士ガンダムΖΖ サイコミュの一種で、パイロットの意思に反応して、機体の反応速度を向上させる機能がある。さらに、パイロットの意思が極大まで高まると機体に様々な現象を引き起こす。本来はΖΖガンダムにも搭載されているのだが、本作では特殊能力としてはΖガンダムにしか搭載されていない。 ハイパージャマー 新機動戦記ガンダムW ガンダムデスサイズ(本作未登場)に装備されている電子妨害システム。敵機のカメラやレーダーを無効化することで事実上「姿を消す」ことが可能。 ミラージュコロイド 機動戦士ガンダムSEED DESTINY コズミック・イラ世界で用いられている光学迷彩技術。本作ではデスティニーガンダムに搭載されているものが、分身能力として再現されている。 ドルイドシステム コードギアスシリーズ ガウェインや蜃気楼に搭載された高度演算システム。 アンチバリアシステム ケロロ軍曹 使用する事で不可視状態となり視認できなくする。好奇心が強い相手に対しては効果がない。ちなみに“Anti-barrier”ではなく「安全地帯バリア」の略称である。 サイコ・フレーム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア サイコミュ機能を持ったLSIクラスのコンピューターチップを金属粒子レベルで組み込んだモビルスーツ用の特殊フレーム。本作ではνガンダムとサザビーに搭載されているが、特殊能力として採用されているのはνガンダムのみとなっている。 ターレットレンズ ボトムズシリーズ ATのシンボルマークとも言える3つ目の回転式カメラアイ。顕微鏡の回転式レンズがモチーフ。 精密照準レンズ ボトムズシリーズ AT頭部に搭載された三連ターレットレンズのうち赤い色の奴。一番大きいのが標準、小さいのは広角。 ファクトスフィア コードギアスシリーズ ナイトメアフレームの標準装備である高性能センサー。 オートバランサー 機動警察パトレイバー ジャイロバランサー 装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ ISS仕様のスコープドッグに搭載された姿勢制御装置。これによりランドムーバー無しでの宇宙空間における機動が可能。 ランドスピナー コードギアスシリーズ ナイトメアフレームの脚部に装備されたホイールユニット。これとスラッシュハーケンとの組み合わせによって、通常兵器にはない高速かつ立体的な機動戦闘を可能にした。 補助ISC マクロスF 正式名称「Inertia Store Converter(慣性蓄積コンバーター)」。希少鉱物フォールドクォーツをコアに使用した装置で、機体に掛かる慣性を別の空間に一時待機させ、エネルギーとして徐々に還元することで瞬間的なG負荷からパイロットを保護する。この装置の実用化によって、有人機でありながら無人機ゴーストに匹敵する程の高機動性を獲得している。 ゲッター炉 真ゲッターロボ 世界最後の日 ゲッター線を利用することで機能するゲッターロボの炉心。ゲッター線は宇宙から無限に降り注ぐ放射線の一つで、インベーダーのエネルギー源にもなっている。 Eマルチプライヤー 機動武闘伝Gガンダム Gガンダムに装備されたエネルギー増幅器。武闘家が気を練る仕組みを機械的に再現したもの。エネルギーマルチプライヤー ゼロシステム 新機動戦記ガンダムW ウィングガンダムゼロに搭載された戦術予測システム。強い精神力がなければシステムが脳へ送り込む膨大な情報量に耐え切れず、逆にシステムに支配される。 ケロボール ケロロ軍曹 ケロン軍所属部隊の隊長にのみ支給される万能装置。通信機能をはじめとした様々な機能を持つ。隊長に支給されるが所持・保管や使用は隊長に限られていない。 ハロ ガンダムシリーズ ガンダムシリーズ全般を通して登場するAIモジュールでマスコットキャラクター。本作の参戦作品の中では機動戦士ガンダム、機動戦士Ζガンダム、機動戦士ガンダムΖΖ、機動戦士ガンダムSEED DESTINY、機動戦士ガンダム00に登場している。 カミナのサングラス 天元突破グレンラガン カミナのトレードマーク。グレンにもお揃いのものが装備されている。 シェリルのディスク マクロスF 銀河の妖精、シェリル・ノームの音楽ディスク。 ザウラーブレス 熱血最強ゴウザウラー ザウラーコマンダー 熱血最強ゴウザウラー 聖戦士の証 聖戦士ダンバイン Fボンバーのディスク マクロスF 「マクロス7」に登場したバンド「FIRE BOMBER」の音楽ディスク。オズマが大ファン。 ガンバーブレス 元気爆発ガンバルガー ガンバーチームが持つ変身アイテムで、これを使用しガンバースーツを装着することで、それぞれ特殊能力を得ることができる。 ガンバーコマンダー 元気爆発ガンバルガー ガンバルガーやグレートガンバルガーへの合体や、リボルガーやゲキリュウガー(本作未登場)の発見等に使用された調査端末。 コアドリル 天元突破グレンラガン シモンが首にかけている小型ドリル。ラガンの起動キーでもある。 シャッフルの紋章 機動武闘伝Gガンダム シャッフル同盟が右腕を掲げた時に右手の甲に光り輝く紋章。 ランカのディスク マクロスF 超時空シンデレラ、ランカ・リーの音楽ディスク。 ライジンブレス 絶対無敵ライジンオー パイロット3人が着用しているブレス。教室内でメダルをはめると、各コアロボへ運ばれる。 ライジンコマンダー 絶対無敵ライジンオー ライジンオーへの合体やバクリュウオー発見などに使用された指令調査端末。 ラクスのディスク 機動戦士ガンダムSEED DESTINY コズミック・イラ世界の歌姫、ラクス・クライン(本作未登場)の音楽ディスク。 ダイブレス 完全勝利ダイテイオー ダイコマンダー 完全勝利ダイテイオー エイダの紋章 覇王大系リューナイト エイダはアースティア六柱神の一人で、光と命の女神。 ソーディンの紋章 覇王大系リューナイト ソーディンはアースティアを生んだ創造神。かつて邪神を封じた際に使用した剣を盾に刺し、アースティアの大地を創造。剣は後にアースブレードと呼ばれる。 宝珠 覇王大系リューナイト OVA、漫画版に登場する純粋な力の結晶。力の宝珠とも呼ばれる。 ピンクハロ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ラクス・クラインのお供のピンク色のハロ。製作者はアスラン。 ケン太のポケコン 戦国魔神ゴーショーグン 『ゴーショーグン』の主人公・真田ケン太(本作未登場)が持っているポケコン。「ポケコン」はポケットコンピュータの略で、 80年代に売り出されていた電卓の発展系のような電子機器。 ミストルーン 覇王大系リューナイト リューのエネルギー源であり、アースティア世界の文明を支える魔法力。アニメでは緑色の光で表現されていた。 ラムネ NG騎士ラムネ 40? スパロボMXに登場していたパーツで、この時は『ラーゼフォン』が出典だったもの。今回存在するのは『ラムネ 40』との名前つながりからか? 午後のモアモアティー ケロロ軍曹 モアが描かれた缶飲料。アニメ版においてはクルルがマニア向けにプロデュース。モアの絵柄は1000種類存在する。 塩コーヒー ゾイド -ZOIDS- フィーネのお気に入りのコーヒーアレンジ。コーヒーに塩を山盛り入れるだけ。 カバ牛の乳 マクロスF フロンティア船団の農業艦アイランド3でゼントラーディ巨人に飼育されている家畜、カバ牛の牛乳。カバ牛の乳を使ったソフトクリームが大人気。 ウドのコーヒー 装甲騎兵ボトムズ 原作の予告ナレーションが元ネタ。苦いらしい。過去にタイアップ商品化もされている。 いきなり団子 ケロロ軍曹 原作者・吉崎観音の出身地である熊本県の銘菓。宇宙いきなり団子やいきなり団子バーガー等、作中何度も登場している。 バナナ大福 元気爆発ガンバルガー 虎太郎の大好物。人々が一番大事にしているものを吸い寄せる魔界獣が現れた際、ガンバーチームの他2人はガンバーブレスを取られたが、虎太郎だけはバナナ大福を取られたほど。 娘娘名物まぐろマン マクロスF ランカがバイトをしている中華料理店「超時空飯店 娘娘」の名物メニュー。 ホワイトカレーチョコ ケロロ軍曹 ケロロたちがホワイトデーに向けて作ったチョコレート。非常に辛いがコレが好きな子もいる。 パパオの実 ゾイド -ZOIDS- バンの好物。外見はパイナップルに似ている。 ハゼの干物 機動警察パトレイバー 特車二課の整備員が昼休みの間に釣ったハゼを非常食として干物にしたもの。短編映画「ミニパト」ではこれを巡る特車二課の壮大な陰謀が語られた。 C.C.のピザ コードギアス 反逆のルルーシュ C.C.の好物。 逆転ラーメン 元気爆発ガンバルガー ガンバ―チームの一人、流崎力哉の実家が経営するラーメン店の名物。 ブタモグラのステーキ 天元突破グレンラガン 地下で飼われている家畜の肉で、栄養価は抜群。 岩トカゲの丸焼き 覇王大系リューナイト オニオン渓谷近くの店で出された料理。鱗の生えた生き物が苦手なパッフィーは、これを見て卒倒した。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/155.html
ガンダムエピオン・バード形態 トールギス トールギスⅡ トールギスⅢ リーオー エアリーズ トーラス トーラス・飛行形態 トーラス(MD) トーラス(MD)・飛行形態 ヴァイエイト メリクリウス ダンバイン[灰色] ダンバイン[紺] ビルバイン[赤] ウィングキャリバー[赤] ビルバイン[緑] ウィングキャリバー[緑] ボチューン グラン・ガラン ゴラオン ドラムロ ガンダムエピオン・バード形態 新機動戦記ガンダムW 全長--- 重量8.5t ガンダムエピオンのバード形態(飛行形態)で、主に移動時に使用される。 両足が背面からまわって機首となり、戦闘機というよりも双頭のドラゴンといった外観となる。気のせいか何となくハンブラビのMA形態に似ている。 トールギス 新機動戦記ガンダムW 全長17.4m 重量8.8t ドクターJ達によって開発された全ての機体の原型となる史上初の実戦型モビルスーツ(ガンダムWの世界での話)。別名はプロトタイプリーオー。 1機のみで戦況を変えるだけの力を持つが、操縦には常人をはるかに越える能力が要求される。特にその機動力が生む加速Gはパイロットを圧死させるほどの凄まじさを持っている。 乗り手がないまま保管されていたが、地上に降りたガンダムに対抗するため、ゼクスの指示で再整備される。名前は降霊師を意味しているらしい。 トールギスⅡ 新機動戦記ガンダムW 全長17.4mm[←原文ママ] 重量8.8t ゼクスの予備パーツを使って組み上げられたトレーズ搭乗のトールギス。Ⅱと名前についているが、基本的に同型機で性能もゼクス機と変わらない。頭部の形状がガンダムに近いものとなり、カラーリングも変更されている。 トレーズはこの機体に搭乗して、五飛のアルトロンガンダムと一騎討ちを繰り広げた。 トールギスⅢ 新機動戦記ガンダムW ~Endless Waltz 全長17.4m 重量8.2t トレーズが搭乗したトールギスⅡと同時に製作され、ガンダムエピオンの試作機となった機体。外観の変更以外に武装も追加され、ガンダムエピオンにも使用されているヒートロッドとウィングガンダムゼロのツインバスターライフルに匹敵する破壊力を持つメガキャノンを装備している。 OZとホワイトファングの最終決戦の後に行方不明となっていた火消しのウインドことミリアルドが搭乗した。初登場時、単独で大気圏を離脱してマリーメイア軍が占拠した資源惑星MO-Ⅲに肉迫したことから、驚異的な推進力がさらに強化されたと考えられる。 リーオー 新機動戦記ガンダムW 全長16.2m 重量7.0t 地球圏統一連合とOZが使用する量産型モビルスーツ。多くのバリエーションを持ち、使用する組織毎に異なるカラーリングを持つ。名前の由来は星座の「しし座」。基本性能は高く、原作中でもヒイロ達がたまに乗って戦っていた。 エアリーズ 新機動戦記ガンダムW 全長16.9m 重量8.0t OZの使用する飛行型のモビルスーツ。 飛行時には脚部を折りたたむ簡易式の変形機構を持つ。多数量産され、各地の基地に配備されていた。劇中ではノインが搭乗する別カラーの機体も搭乗する。 ちなみに名前の由来は「おひつじ座」から。 トーラス 新機動戦記ガンダムW 全長16.8m 重量7.9t OZが開発した量産型のモビルスーツ。 本来は宇宙用であるが大気圏内でも使用可能。 飛行形態に変形することが出来、従来の量産機を凌駕する機動性を誇る。なお、一般機のカラーリングは黒を基調としたものであり、サンクキングダムを防衛するノイン以下の機体は白を基調としている。名前の由来は星座の「おうし座」から。 トーラス・飛行形態 新機動戦記ガンダムW 全長--- 重量7.9t トーラスが変形した飛行形態。 大気圏内の飛行も可能となり、機動性が大幅に向上する。 トーラス(MD) 新機動戦記ガンダムW 全長16.8m 重量7.9t OZが使用した宇宙用可変モビルスーツ・トーラスに、無人戦闘プログラム・モビルドールシステムを組み込んだ機体。武装その他は有人機と同様である。 トーラス(MD)・飛行形態 新機動戦記ガンダムW 全長--- 重量7.9t モビルドール搭載型のトーラスの飛行形態。 モビルスーツ形態同様に、武装その他は有人機と同様である。 ヴァイエイト 新機動戦記ガンダムW 全長16.3m 重量7.3t 最強の機体をコンセプトにOZが5人のガンダム開発者に作らせたモビルスーツ。装甲はガンダニュウム合金製。ペアを組む兄弟機メリクリウスに防御を任せることで、長距離からの砲撃に徹することを前提に設計されている。 攻撃力のみを徹底的に追求することで、装備するビームキャノンはウィングガンダムのバスターライフルを上回る威力となっている。パイロットはOZ内部に食い込んだトロワが務め、カトルの乗るウィングガンダムゼロと結果的にとはいえ、戦うこととなる。なお、後にモビルドールシステムを搭載する。 名前は古代エジプトの神の名から取られている。 メリクリウス 新機動戦記ガンダムW 全長16.3m 重量7.3t 最強の機体をコンセプトにOZが5人のガンダム開発者に作らせたモビルスーツ。装甲はガンダニュウム合金製。 ペアを組む兄弟機ヴァイエイトに攻撃を任せ、ビーム攻撃を防ぐプラネイトディフェンサーで防御を担当する。 そのため、武装は最低限しか装備されていない。パイロットはOZに捕獲されたヒイロが務め、カトルの乗るウイングガンダムゼロと結果的にとはいえ戦うこととなる。なお、後にモビルドールシステムを搭載する。名前の由来は水星から。 ダンバイン 聖戦士ダンバイン 全長6.9メット 重量4.4ルフトン 備考:灰(通常型) ドレイクの命令を受けてショット=ウェポンと地上人の技師ゼット=ライトが開発した試作型オーラバトラー。同時期に開発されたドラムロと比べて、装甲は薄いが、高機動・高運動性を誇る。 また、その機体性能は搭乗者のオーラ力を特にダイレクトに反映するため、扱いは難しいが高いオーラ力があれば後に開発された機体とも互角以上に戦うことが出来る。初代パイロットのショウから後にマーベルへ譲られ、原作の序盤から終盤まで活躍する。なお、ショウの機体を含めて計3機が製作されている。 ダンバイン 聖戦士ダンバイン 全長6.9メット 重量4.4ルフトン 備考:紺(トッド用) ショウのダンバインと色違いの同型オーラバトラー。カラーリングはダークブルーを基調としており、トッド=ギネスが搭乗する。このダンバインはマーベルに撃墜された後、回収されてショウ機の予備パーツとなった。なお、ショウとトッドのダンバインの他に、トカマク=ロブスキー搭乗のダークグリーンの機体も存在した。 ビルバイン 聖戦士ダンバイン 全長8.8メット 重量8.6ルフトン 備考:赤(通常型) ナの国が開発した最新鋭のオーラバトラー。ウィングキャリバーへの変形機構を持ち、これまでの機種には見られない迅速な戦場への到達や離脱が可能。高い機動性・運動性と同時にオーラキャノン、オーラソードライフルという速射性に優れた火器を装備し、中距離戦も得意とする。さらに新機軸の武装としてオーラビームソードも持っている。しかし、この機体を乗りこなすには強いオーラ力を必要とするため、ナの国の女王シーラ=ラパーナから真の聖戦士と認められたショウへと託される。 ウィングキャリバー 聖戦士ダンバイン 全長11.1メット 重量8.6ルフトン 備考:赤(通常型) 可変オーラバトラー・ビルバインの高速巡航形態。ちなみにウィングキャリバーはオーラバトラーの高速輸送用及び援護用のオーラマシンのことをさす。オーラバトラーのメインの戦い方である白兵戦は不可能となるが、長距離や高速の移動には適し、原作では他のオーラバトラーを乗せて戦線に向かう場面も多く見られた。 ビルバイン 聖戦士ダンバイン 全長8.8メット 重量8.6ルフトン 備考:緑(夜間迷彩) ドレイク軍との最終決戦に臨んで、夜間迷彩を施したビルバイン。原作では通常彩色のものと比較して特に性能的変化はない。 ウィングキャリバー 聖戦士ダンバイン 全長11.1メット 重量8.6ルフトン 備考:緑(夜間迷彩) ドレイク軍との最終決戦に臨んで、夜間迷彩を施したビルバインの高速巡航形態。原作中では通常彩色のものと比較して特に性能的変化はない。 ボチューン 聖戦士ダンバイン 全長7.0メット 重量4.6ルフトン ラウの国とナの国が共同開発した量産型オーラバトラー。ボゾンの発展型であり、空戦能力に優れ、反ドレイク軍の主力として使用された。量産機はグリーン系の機体色であるが、マーベル機は赤系、ラウの国のフォイゾン王専用機はダークブルーで塗られていた。 グラン・ガラン 聖戦士ダンバイン 全長510メット 重量48000ルフトン ナの国のオーラバトルシップ。艦長はカワッセ=グー。他のオーラバトルシップと比較して、立体的な戦闘を考慮した縦型の構造が特徴。 ゴラオン 聖戦士ダンバイン 全長820メット 重量102000ルフトン ラウの国のオーラバトルシップ。フォイゾン王亡き後、孫娘のエレが艦長のエイブ=タマリと共に指揮を執る。艦首にオーラノバ砲を装備し、攻撃力に優れている。また、4隻のオーラバトルシップの中では最も大きい。 ドラムロ 聖戦士ダンバイン 全長7.4メット 重量6.9ルフトン ショットがドレイクの命を受けて開発したオーラバトラー。同時期に開発されたダンバインと比較して装甲が厚く、火器は内蔵式を採用している。安定した性能と扱いやすさから量産され、ドレイク軍の主力として戦争終盤まで使用された。基本的なカラーリングは赤を基調としているが、ダークブルーで塗られたトッド専用機も存在した。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/231.html
VF-1S(S)ガウォーク[フォッカー] VF-1S(S)バトロイド[フォッカー] VF-1JバルキリーF[マックス] VF-1JバルキリーG[マックス] VF-1JバルキリーB[マックス] VF-1J(S)ファイター[マックス] VF-1J(S)ガウォーク[マックス] VF-1J(S)バトロイド[マックス] VF-1JバルキリーF[ミリア] VF-1JバルキリーG[ミリア] VF-1JバルキリーB[ミリア] VF-1J(S)ファイター[ミリア] VF-1J(S)ガウォーク[ミリア] VF-1J(S)バトロイド[ミリア] VF-1Aファイター VF-1Aガウォーク VF-1Aバトロイド VF-1A(S)ファイター VF-1A(S)ガウォーク VF-1A(S)バトロイド VF-1Jアーマードバルキリー デストロイド・モンスター VF-1S(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長--- 重量--- 備考:黒(フォッカー用) スーパーパックを装備したVF-1バルキリーSタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版でフォッカーが搭乗したバージョン。TV版もほぼ同じカラーリングである。 VF-1S(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量--- 備考:黒(フォッカー用) スーパーパックを装備したVF-1バルキリーSタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版でフォッカーが搭乗したバージョン。 VF-1JバルキリーF 超時空要塞マクロス 全長14.23m 重量18.5t 備考:青(マックス用) 地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーJタイプの空戦・巡航形態。ファイター、またはF形態と呼称される。高出力の反応エンジンを使用し、推進剤等の燃料を必要とせず、ほとんど無限の航行能力を持つ。機体下部に装着するガンポッドと、バトロイド形態時で頭部に位置するレーザー砲が主武装。この機体色はTV版でマックスが搭乗したバージョン。 VF-1JバルキリーG 超時空要塞マクロス 全長--- 重量18.5t 備考:青(マックス用) 地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーJタイプの陸戦・巡航形態。ガウォーク、またはG形態と呼称される。元々はVTOL着陸用の形態であるが、ホバー移動によりバトロイド形態時よりも地表を高速で移動し、なおかつパイロットの疲労度も低いため、正式な運用形態の1つとして採用された。この形態時、主武装のガンポッドは手に持って使用される。また、ファイターとガウォークの中間形態として、腕部を収納し脚部のみを展開した形態も存在する。この機体色はTV版でマックスが搭乗したバージョン。 VF-1JバルキリーB 超時空要塞マクロス 全長12.68m 重量18.5t 備考:青(マックス用) VF-1バルキリーJタイプの陸戦形態。バルキリーの中でも最も初期に開発されたタイプであるが、標準型であるAタイプに比べて機体数は少なかったと思われる。この機体色はTV版でマックスが搭乗したバージョン。 VF-1J(S)ファイター 超時空要塞マクロス 全長14.23m 重量--- 備考:青(マックス用) スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの空戦・巡航形態。この機体色はマックスが搭乗したバージョン。TV版のみに登場。なおスーパーパックの形状はTV版と劇場版とで違っている。 VF-1J(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 全長--- 重量--- 備考:青(マックス用) スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの陸戦・巡航形態。この機体色はマックスが搭乗したバージョン。 VF-1J(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 全長12.68m 重量--- 備考:青(マックス用) スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの陸戦形態。この機体色はマックスが搭乗したバージョン。 VF-1JバルキリーF 超時空要塞マクロス 全長14.23m 重量18.5t 備考:赤(ミリア用) 地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーJタイプの空戦・巡航形態。ファイター、またはF形態と呼称される。高出力の反応エンジンを使用し、推進剤等の燃料を必要とせず、ほとんど無限の航行能力を持つ。機体下部に装着するガンポッドと、バトロイド形態時で頭部に位置するレーザー砲が主武装。この機体色はTV版でマイクローン化したミリアが搭乗したバージョン。 VF1-JバルキリーG 超時空要塞マクロス 全長--- 重量18.5t 備考:赤(ミリア用) 地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーJタイプの陸戦・巡航形態。ガウォーク、またはG形態と呼称される。元々はVTOL着陸用の形態であるが、ホバー移動によりバトロイド形態時よりも地表を高速で移動し、なおかつパイロットの疲労度も低いため、正式な運用形態の1つとして採用された。この形態時、主武装のガンポッドは手に持って使用される。また、ファイターとガウォークの中間形態として、腕部を収納し脚部のみを展開した形態も存在する。この機体色はTV版でマイクローン化したミリアが搭乗したバージョン。 VF-1JバルキリーB 超時空要塞マクロス 全長12.68m 重量18.5t 備考:赤(ミリア用) VF-1バルキリーJタイプの陸戦形態。バルキリーの中でも最も初期に開発されたタイプであるが、標準型であるAタイプに比べて機体数は少なかったと思われる。この機体色はTV版でマイクローン化したミリアが搭乗したバージョン。 VF-1J(S)ファイター 超時空要塞マクロス 全長14.23m 重量--- 備考:赤(ミリア用) スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの空戦・巡航形態。この機体色はTV版でマイクローン化したミリアが搭乗したバージョン。夫であるマックスの機体とコンビを組んで出撃していた。 VF-1J(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 全長--- 重量--- 備考:赤(ミリア用) スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの陸戦・巡航形態。この機体色はTV版でマイクローン化したミリアが搭乗したバージョン。 VF-1J(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 全長12.68m 重量--- 備考:赤(ミリア用) スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの陸戦形態。この機体色はTV版でマイクローン化したミリアが搭乗したバージョン。 VF-1Aファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量18.5t VF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1Aガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長--- 重量18.5t VF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1Aバトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量18.5t VF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。 この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1A(S)ファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量--- スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1A(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長--- 重量--- スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1A(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量--- スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1Jアーマードバルキリー 超時空要塞マクロス 全長12.68m 重量34.7t VF-1シリーズの欠点である火力と装甲の弱さをプロテクター・ウェポン・システムによってカバーした機体。装着状態での変形は不可能となるが、火力は向上している。しかし、プロテクターは簡単に排除でき、緊急時にはこれを捨てて離脱することが可能。スーパーパックと並ぶバルキリーの基本装備として各部隊に与えられた。TV版では輝が第9話「ミス・マクロス」で使用し、劇場版では1シーンのみ登場した。 デストロイド・モンスター 超時空要塞マクロス 全長22.46m 重量285.5t マクロス搭載の陸専用機動兵器デストロイドの中で最大のサイズと火力を有する陸上非軌道兵器。デストロイドの歩行システムを応用した陸上戦艦として開発されたが、機動性は劣悪であり、単独での戦闘には不向きである。しかし、その火力は絶大で、戦略爆撃をしのぐ程である。なお、本来は操縦士・砲手・管制官の3名の乗員を要する。 オプション情報大事典に戻る